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2012年 04/12 (木)
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東京経由 仙台へ
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東京から新幹線で仙台へ。大好きな「だるま弁当」が売り切れで、キティちゃんバージョン。でも、私が食べたかっただるま弁当ぢゃない |
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北見初、東京経由、仙台へ・・・
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2012年 04/11 (水)
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北見 tのきざし
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最後の雪の塊がオブジェになっている(夕方には崩壊) |
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tのきざしがそこら中に・・・
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2012年 04/03 (火)
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札幌へ
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札幌グランドホテルのビッグジョッキ。まるごと玉ねぎのフライ。北見でこそ、と思ったメニュー |
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夕方、お父さんと一緒に札幌へ出張。(めずらしい)
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2001年 02/15 (木)
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【復刻版】長女9歳
長女の9歳の誕生日。
でも、三女は風邪で保育園を休んでいるし、 昼から講習会講tの予定が入っているしで、 朝から大わらわ。
昼前、39度の熱がある三女を置いて、講習会へと向かう。 仕事をする母の辛さ…。
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夕方、講習会を終え、心配で心配で急いで帰ってくる。 車を降りて玄関のドアを開けると…、 「せんべいを口にくわえながら、パンツ一丁で走りさる三女」 が目の前を横切った。なんじゃい。
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再度オtィスに戻り、仕事。
8時頃、ケーキと誕生日プレゼントを買って帰る。 プレゼントは、約束の「ポケモンクリスタル」。 あと、母の興味から「モバイルシステムGB] とやらも買ってしまった。
2/15 デジタルモノへの執着は子供と同レベルの由利ママ記す
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2001年 02/12 (月)
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【復刻版】サロマ湖・流氷
昼前、北見を出で、サロマ湖へ。
東急リゾートの「牡蠣食べ放題」ランチが目的だが、 なんと、すごい人気で、1時間近く待たされた。 この時期、サロマ湖の牡蠣は、氷の下からとる。 小粒だが味がしまっていて最高においしい。
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食事のあとは、恒例の「馬ソリ」に乗って、流氷を見に行く。 馬を引いてくれるおじさんとは顔なじみだ。 「また、見に行くかい?」「この前、テレビでみたよ」 などと声をかけてくれる。
3日前は沖まで引いてしまっていたという流氷は、 また海岸一面に接岸していた。 子供たちも、私たちも大はしゃぎだ。 みんな、大きくなったね。 はじめてここに来た3年前は、こんなだったのに。 http://www.5012.jp/yuri/diary/photos/photo2001/ryuhyo98.jpg
2/12 あの頃は、3年後もここにいるとは想像していなかった 由利ママ記す
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2001年 02/05 (月)
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【復刻版】
自宅とオtィスを分離して、数ヶ月。
毎日、残業で遅く帰ってくる母を子供たちは、 よくがまんして・・・ いるはずがなく、非難轟々の日々を送っている。
でも、「毎日毎日、遅いんだからぁ」 「今日くらい早く帰ってよね」という お姉ちゃんたちのはっきりした文句の方が気が楽だ。
今日、夜10時頃帰ってくるなり、 まだ起きていた三女がこう言った。
「おかあさん、帰ってきてくれてありがとう」
2/5 これはかなり効いた由利ママ記す
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2001年 02/03 (土)
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【復刻版】そり遠足と知床
2月3日(土)
保育園のそり遠足。毎年この時期、親子で近くの 公園やスキー場にそりすべりに行く。3度めの そり遠足だが、おとうさんも一緒なのは、はじめてだ。
そりすべりのあとは、保育園に戻って、あったかい 豚汁と昼食。これが何よりの楽しみ
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そり遠足が終わるなり、知床へ、1泊旅行。 強風の中たどりついたウトロは、白一面だ。
夜は、この日からスタートするイベント「オーロラtァン タジー」。強風が吹くマイナス8度。オロンコ岩t近で、 震えながら待つと…。 人工とはいえ、見事なレーザーショウ。この田舎で、 数十人のためにやるイベントとしてはもったいないほど。
2/3 北海道冬のイベント総なめを目指す由利ママ記す
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2013年 08/19 (月)
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おとうさん誕生日 クラウドtァンディング成立!
おとうさんの誕生日。おめでとう!!
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2013年 08/17 (土)
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51歳誕生日 サロマ湖へ
50代を1年間経験した今だからこそ、思うことがあります。
自分の歩んだ道が、ようやく振り返って見ることができる 距離になりました。
そして、ただ、ただ、走ってきた50歳台の1年を終え、 今後、歩むべき道が見えてきた気がしています。
その道は、「伝える」道。
「テレワーク」という働き方を実践することが自分の使命 と思ってがむしゃらに走ってきました。 でも、そろそろそれを広く伝えることに専念すべきではないか。 そんな中、クラウドtァンディングという新しい形で、 「伝える」本を出す機会をいただきました。
小さい頃からの私の夢は「先生になること」でした。 でも夢かなわず、今の自分がいます。 そんな中、昨年11月、北海道の教育委員へのお声がかかりました。 自分ができることを手さぐりで探す毎日でした。 でも、今、「教育」という世界に、自分がやって きたことを伝えることで、今までにない変化を起こせるのではないか。 「教育者のテレワーク」「遠隔教育(eラーニング)」 「社会弱者のための就業支援」さまざまな道が見えてきました。
50代になるのは不安でした。 でも、1年、それを体験して感じたこと。 それは・・・
「50代は、素晴らしい」。
これは、次に「伝える」ための、神が下さった「ステージ」ではないか。
北海道オホーツクはサロマ湖のほとりのホテルで、 (この夏、唯一の休日に)家族と過ごしながら、 そんなことを考えています。
田澤由利 大好きなサロマ湖にて 2013/0/817
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2013年 08/09 (金)
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いいこと 5つ
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北海道新聞でクラウドファンディングを紹介いただいた! |
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今日は「いいこと」が5つあった。 2週間苦戦していた「キャンディクラッシュ」147面をクリアできたこと。 これまた苦戦中のクラウドtァンディングを北海道新聞で紹介してもらったこと。 三人姉妹が帰省で北見に揃ったこと。 2年越しの悲願の仕事ができるようになったこと。 ハードな今週の仕事を乗り越えることができたこと。
で、「いいこと」があった時のために大切に保管していた 「神の雫」11巻ワインと、北見ナチュレープのいちごシtォンで、 幸せの夜。
そう、どんなに大変な道のりも、一歩ずつでも進めば、 きっと「いいこと」がある。
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